島田市議会 2020-10-26 令和2年10月26日議会改革特別委員会-10月26日-01号
災害支援本部と市の関係におきましては、連携・協力で議会事務局長の本部参加、地域の災害・被災情報の提供、地域の要望、市からのは市対策本部の情報という形で、これ、行動計画の案の中に含まれているものを記載をしてあります。議会災害対策支援本部の設置については、全部、本文中にも記載されているものです。構成、所掌事務についても同等です。
災害支援本部と市の関係におきましては、連携・協力で議会事務局長の本部参加、地域の災害・被災情報の提供、地域の要望、市からのは市対策本部の情報という形で、これ、行動計画の案の中に含まれているものを記載をしてあります。議会災害対策支援本部の設置については、全部、本文中にも記載されているものです。構成、所掌事務についても同等です。
この災害支援本部会議のオンライン開催につきましては、今の御意見等も含めまして、今後、検討をしていきたいと思っております。 森委員。 ◆委員(森伸一) この機器のことですけれども、何年かたてばまた更新しなければいけないと思うので、例えば、4年ぐらいしたら更新とかと、何かめどは作るのですか。 ○委員長(清水唯史) 藤本副議長。
◎事務局長(北川博美) 私、今手元に資料がないのであれですけれども、災害支援本部でもこのような議論がなされたかという記憶がございます。どういう区分けをするかということもまず一つあろうかと思いますし、そことの整合性も少し確認していきたいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
先ほど来、災害支援本部の中でもいろいろ説明がございました。その中で、スケジュール等が出ておりますけれども、今月いっぱいまでに何とか県のほうに申請を出したくて、先ほど議長の話がございましたように、早く、こういったものはスピード感をもってやりたいのだということで、8月7日に臨時会の開催をというお話が出ておりました。
その中で、裾野市は7月20日から静岡県災害支援本部が置かれている広島県呉市へ職員を派遣しております。呉市では、6日からの大雨被害による河川の氾濫、土砂崩れ等により、呉市内各地で甚大な被害が発生したと報道されました。この7月の猛暑の中、被災地へ応援職員として赴いた職員と、今後派遣が予定されている職員には大変頭の下がる思いです。
こうした大規模災害が発生した場合、甚大な被害が想定されますので、議会といたしまして議会機能の維持及び市対策本部との連携を図るため、議長が議会災害支援本部の設置を決定していただき、議会災害支援本部の本部員であります副議長及び議会運営委員が指定した場所に参集していただくという形になります。
したがいまして、災害時における議員からの情報や要望は議会支援本部で集約いたしまして、市対策本部にお伝えするということ、逆に市対策本部の情報につきましては、議会の災害支援本部から議員に伝えるという形をとらせていただきたいということでございます。 第8、計画の体系図というのがございます。
84 ◯4番(小椋紀勝) 2月17日のシミュレーションも福祉会館でやったわけですが、この災害支援本部の役割、機能から言うと、町の消防署のいわゆる災害対策本部のところと離れているなという実感があったんです。